お久しぶりの投稿で、もはやケイスに居ないのではと
思われているかもしれませんが、
ちゃんといます○原です。
私の愛用のチェアが地殻変動を起こしてみなさまにお見せできない
姿になっていまして、だれも座ろうとしません。
勇気ある方は一度座りにきてください。
それはそうと、、とある日曜日、O塚さんが所属している
アイスホッケーチームのリーグ戦があるということで
応援にK野さんとホッケー観戦にいってきました。
最近合併したO塚さんチーム VS 女子大ホッケー部
K野 『O塚さんはどれかなー? あっ! あの
青の26番
O塚さんじゃないですかー?』
O原 『そやねー 背格好からいってあの人やろねー。
青チーム合併したから人多いねー』
第1ピリオド開始から
赤チームに攻められる
青チーム
必死にゴールを死守する青チームのGK
事前情報ではそんなに相手チームは強くないはずであるが、、、
O原 『K野さん、、、なんか相手の
赤チーム強くない?
結構いい動きしているよね?』
K野 『それよりも、
青チームの26番がでてこないですよ?』
O原 『O塚さん今日は出場しないのかなー?』
そんな話をしているうちに第1ピリオド終了
第2ピリオドも若干攻められ気味の
青チーム依然として
青の26番を起用する気配がない
監督は何をやっているんだと K野氏の必死の叫びも届かず
青の26番が出場することも無く、劣勢のまま第2ピリオド終了
第3ピリオド さあ最終ピリオドだ!
気合を入れて応援するぞといっているそばから
赤チームに
先制得点を入れられてしまった
O原、K野 『NOーーーーーーーーやられたー』
しかし、電光掲示板を確認するとO塚さんチームに得点が入っている???
K野 『O原さんこれはどういうことですか? なんで
赤チームに
得点入れられたのに、O塚さんチームに得点が入っているんですか?』
O原 『、、、落ち着けK野!ホッケーは入れられたほうに得点が入るルール、、、?そんなわけはない!』
K野 『あっ!O原さん!!
赤の12番 背番号の上にYOKOって書いているー!!!』
(O塚さんの下の名前は」YOKOである)
O原、K野 『・・・・・・・・・・』
--------二人沈黙-----------
そうである、先入観で
青の26番をO塚さんと思い込んで応援していたが、
実は
赤の12番である事が第3ピリオド終了間際に判明
ちゃんと
O塚さんのブログを読んでいればこのようなことには
ならなかったのにと2人反省して終了5分全力で応援してきました。
ここからはO塚さんの氷上で戦うベストショットを紹介します
興味のある方はぜひ応援に行きましょう!
氷上の格闘技といわれるだけあって、近くで観戦すると
かなりの迫力があります